年の初めのご挨拶

「自分の信念を人からの信頼に変えることのできる人を目指す」

この言葉は2年前、

NHKプロフェッショナル

仕事の流儀で放映された

~食べることを、あきらめない~

食事介助の第一人者、看護師、小山珠美さんの言葉です。

 

自分を信じ、変わらぬ思いを貫き、

地道に、丁寧に積み重ねてきた時間が

より深い信頼につながり、

昨年は思いがけないご縁をいただきました。

 

それは2017年7月に神戸で開催された

2500名規模の第67回日本病院学会での

2日目7ブースワークショップの1ブース担当でした。

 

依頼を受けたときは怖いもの知らずで受諾。

学会担当者Nさんは、座長の社会医療法人I様の

数年前の新人研修受講生。

理事長に相談したら、是非、やってもらえと言われましたと・・。

 

全幅の信頼を得て、任された喜び。

講師業を生業(なりわい)とする私にとって

心奮い立つ思いが溢れる瞬間でした。

 

こちらの法人とは10年来のご縁。

現理事長とは3年目のご縁。

 

年に一度、350名の医療・福祉従事者の

新人研修時、ステージの上で話をされる

お姿を拝見するのみでしたが、

8月、直接お電話をいただき、

「僕は、接遇を法人の文化にしようと思っています。

つきましては一度話がしたいのでお越しいただけませんか」

と言われました。

 

それから2度、理事長室に伺いましたが、

『響き合う喜び』を感じながらの打ち合わせは至福の時でした。

 

「組織の一翼を担っている」と自負をしながら

新人研修、特に途中採用者接遇研修に力を注いできましたので、

来年度から理事長直轄で立ち上がる

人材育成推進本部の一員に任命されたことはこの上ない喜びでした。

 

今年講師歴20年を迎えますが、大手研修会社が数多存在する中で、

スモールオフィスのオフィス・スキッパーを

選び続けてくださることに深い感謝の念を持ちつつ、

謙虚に、誠実に、信念を信頼に変えて、

どのような職種であっても失ってはいけない

「人としてのマナー」をこれからも熱く伝えていきたいと

堅く心に誓った時間でした。