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一般社団法人KYOEN プレセミナーのご案内

謹啓 錦秋の候、貴病院・貴施設におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、オフィス・スキッパーは、2022年1月8日、一般社団法人KYOENに名称を変更し、組織改革・人材育成のスペシャリストを講師陣に迎え“さらなる進化”を遂げます。
それにともない『組織改革とより豊かな人間力を持った人材育成』プレセミナーを企画いたしましたのでご案内申し上げます。

私たちは日ごろ服や靴を購入時、試着をします。食品売り場で試食して気に入り、購入した経験もおありと存じます。インターネットで買物をしてイメージしたものと違ったという経験もあるかと存じます。研修もまた然りだと思います。

つきましては、この度内容を実感していだける試食会のようなプレセミナーを開催いたします。
医療・福祉・介護に特化し研修してきた経験を基盤に、現場に即した事例紹介をしながら感情労働の最たるものと表現される医療・福祉・介護現場の研修担当者の方を対象にした内容構成になっております。

いわゆる“べき論”ではなく、コロナ禍の中で疲弊した現場でピリピリ、イライラした感情が日常化する中、どのようにすれば組織が活性するか、職員の豊かな人間力が育めるかのヒントになる内容をダイジェストにして伝える所存でございます。

来年度新人研修や職員研修、リーダー研修を検討中の研修担当の皆様、是非ともこの機会にお越しください。講師一同、心よりお待ちいたしております。

謹白

令和3年11月吉日

オフィス・スキッパー
代表 荒木真由美
足立 明美

 

一般社団法人KYOENのホームページはこちら

 
 
 

新春の空を仰いで誓ったこと

“自分を生きる”

言い換えれば“自分らしく生きる”

 

吉元由美さんが

『読むだけでたくさんの「奇跡」が起こる本』の中で

「魂が喜ぶことをしていたい。それがいちばん素敵でしあわせなことだ」

魂が喜ぶこと…

自然の中に身を置いて、疲れた心と体にたっぷりの酸素を与えること。

正直に生きること。

あきらめないこと。

自分が心から喜べることをすること。

つらいときは海に漂うクラゲのように、ふわりふわりと運勢の流れに身をまかせる。

と書いておられます。

 

より自分らしく生きるために、

魂の声に耳を傾け

今年一年も私が持ち合わせているもの、

与えられたものを、

日々、惜しむことなく遣い切り、

託された届け物を伝えていこうと

新春の空を仰いで誓いました。

くる年が皆様にとって 佳き年になりますように

今年も残すところあと僅かとなりました。

2020年を振り返りますと、新型コロナウイルスが瞬く間に
世界中に拡がり世の中が一変しました。

私共の仕事も新人研修をはじめ、今まで当たり前のように実施されていた対面研修が
次々と中止、もしくは延期となり、研修の在り方も様変わりを余儀なくされました。

予測不能の世界という言葉をよく耳にすることになったのもこのころでした。

世の中が激変する中、ピンチはチャンス?
ピンチをチャンスに変える発想とは…、と気持ちを転換。

研修依頼法人の担当者の方と、研修実施に向けて
可能な在り方をZOOM会議にて重ねたことを思い出します。

なしにするのではなく、可能性を求める…。

複数の参加が可能な顔の見える会議(ZOOM会議)は、
移動に伴うリスクを避け、それでいて予め送付していた資料を基に
パワーポイントを使用しながらプレゼンすることで、大変効果がありました。

研修先の法人では、コロナ禍であるからこそ、
人材育成の研修を必要とされるケースが多々ありました。

本来1回の集合対面式の研修で済んでいたものを、数回に分け、
オンライン研修に切り変えたり、先方が対面式を希望されるときは
広い会場で十分なソーシャルディスタンスをとっていただき、
検温、消毒を徹底し、フェイスシールドを着用したり、
マイクシールドを状況によって使用し、換気をこまめにし、
万全の研修環境準備を整えました。

法人トップの研修時の判断と、担当者の方の懸命な努力に頭が下がる思いでした。
法人のリスクマネージメントが普段から徹底しているからこそ実現した研修であり、
法人職員一人ひとりの危機意識の高さがあってのものだったと感じております。

オンラインにしろ、少人数×複数回の対面研修にしろ、大変な状況下にあっても
熱心に受講して下さる職員の方の姿に心引き締まる思いでした。

「変わらないもの、変えてはいけないもの」
どのような状況や状態であっても、同僚間をはじめ、
利用される方への目配り、心配り、気配りのあるかかわり。

今ほどその「人間性」を問われる時代はないと痛感しました。

2021年、時代に即した研修の在り方を模索しながら
動画やオンラインを通し、今まで以上に「大切なもの」を
伝えられるよう努力していく所存です。

くる年が皆様にとって 佳き年になりますように

身の引き締まる思い

昨年ホームページより研修のオファーをいただいた
城陽市に本部のある社会福祉法人M様。
昨年に引き続き、今年も内定者研修の依頼をいただきました。
身の引き締まる思いです。

施設のホームページ冒頭に理事長のご挨拶があり
そこに「『人を支えるのは人』これは、どんなに文明が発展しようとも、
未来永劫変わらぬ福祉の本質です」と書かれてあります。
対人援助職として大切な神髄がここにあると心に響くお言葉でした。
この一文に触れ、心ある人間力豊かな福祉職員になってほしいとの
願いを込めて、渾身の思いを傾け研修をしたのを覚えています。

昨年、打合せ後、担当者の方からいただいたメールに
このように書かれてありました。

「本日はお忙しい中、当法人までお越しいただきありがとうございました。

内定者研修に向けたお話をさせていただく中、時間を忘れるほど
充実したお話ができましたこと、ありがたく思います。

当法人では、7年ほど前より人材育成に関するマスタープランに
着手し、1~5年までを一つの区切りとして体系的な研修を
実施してきました。

そうした中、他法人には負けないほど、充実させている研修でも
その受講者が学び取る姿勢にならないと、どんなに良い内容であっても
その人の身についていかないという現実を見て参りました。

何が必要なのか。倫理的な研修をしてみたり、講話をしてみたり
試行錯誤をしておりますが、やはり基本は「人となり」その人の
人としての力だろうと感じております。

ですから、今回、先生方にお願いしております社会人マナー研修は
とても重要であると認識しており、信頼できる講師の方にお願したいと
思っておりました。

本日、いろいろなお話をさせていただく中、先生方にお任せすることが
ベストであると確信をいたしました。」

身に余るお言葉でした。
それだけに今年もまた研修のオファーをいただき、心が奮い立つ思いでいます。